▷たたかう ▷にげる【社労士試験 択一式】個数問題への対処法

社労士試験

皆さまこんにちは!

うっちーです。

今回も、社労士試験で実践していたことのご紹介です。

やりかたは十人十色ですので、これが正しいとかそういうものではなく、あくまでも「私の場合はこうでしたよ~」という感じです。

個数問題はコスパがいまいち…

択一の出題形式に『個数問題』と呼ばれているものがありますね。

受験されている方はご存じだと思うのですが、

「~に関する次の記述のうち、正しいもの(or 誤っているもの)はいくつあるか」

と出題されて

A 一つ
B 二つ
C 三つ
D 四つ
E 五つ

という選択肢から選ぶ問題です。

個数問題は主に次の理由☟でやっかいなんです。

  • 5つの選択肢のすべてに目を通さないといけないので時間をロスする。
  • すべての選択肢の正誤判断ができないと解けないため、消去法が通用しない
  • たいていは±1で迷うことになって精神的にモヤっとする。
うっちー
うっちー

しかも他の出題形式と比べて正答率が低くなりがちでした…

問題が知識として難しいというより、おさえきれてない論点が含まれる問題文が一つでもあると確証をもって答えきれなくなるから、「正解するのが難しい」という感じなんですよね。

私は社労士試験を7回受験したのですが、昔は択一の合格基準点が46~48点くらいだったんです。それが近年は43~45点くらいに下がってますね。

これは択一が難化傾向にあって平均点が下がっているためで、個数問題の出現がその一因になっているはずです。受けはじめのころは、こんな出題形式はなかったですもん。

個数問題への対処法は?

あくまで私の場合なんですが、

うっちー
うっちー

個数問題はいっそのこと解かな

と考えていました。
なんぎするわりに正解しづらいので。

「個数問題が出たらとりあえずコレにしておこう」

という答えをあらかじめ決めておき、それでマークを埋めてました。

そうやってとりあえず1周目を終わらせて、2周目に時間があったら解いてみる感じです。

「解かない」といっても、個数問題の全部が全部、まったく歯が立たないというわけではないので、いちおうさらっとは目を通します。そして解けそうなら1周目のうちにチャレンジすることもありました。

社労士試験って、問題によって難易度のバラつきが大きいんですよね。

それなのに、難易度に関わらず、すべての問題が1問1点

これは、ド〇クエに例えると、相手が「スライム」だろうが「キラーマシン」だろうが、倒したときに得られるゴールドの額が同じという感じです。

しかも試験では『▷にげる』コマンドが確実に成功します! つまり、解きたくない問題は解かなくても先に進めます。当たり前ですけど。

だったら、手強い問題は回避してしまえばいいですね。(問題を飛ばすときはマークミスに注意です!)

そうすると総得点の分母が減ってしまうのですが、引き換えに残り時間と脳のスタミナを温存できます。そのリソースを解きやすい問題に集中投下して確実に正解を積み上げた方が、結果として合計点は上がりました。

なので、受験時代後期は、

うっちー
うっちー

すべての問題に全力であたるのではなくて、解きやすい問題を着実に狩っていったほうがいいな

という考えでした。

実際の得点状況

合格した平成30年の本試験について、自己採点のあとに出題形式別に得点状況を分析したツイートをしていましたので、ご紹介します。

7年やってきて初めて完全合格点が取れたので、今見返すと、興奮気味でなんだか偉そうな感じがします。ご容赦くださいませ。

この続きのツイートで、「華麗にスルー」と言いたいところを「スキップ」と言っちゃってますね…。ぴょんぴょん跳ねてどうすんだよ。いちおうスキップにも「飛ばす」という意味はあるので間違いではないかもしれないけど。舞い上がってるなぁ。

このときの合計点は53点で、なんなら個数問題が全滅でも50点あるので合格基準点は満たせています。

私の記憶では個数問題が10問以上出題された年もあるので、毎回、個数問題は全滅でもいいとか言いきれるわけではないのですが、他の問題に注力したほうが効率がいいのは確かでした。

あと、個数問題とは逆に『組み合わせ問題』は正答率が高いです!

これは、自分が受けた過去の本試験や摸試でも同じ傾向だったので、

うっちー
うっちー

組み合わせ問題は、どの選択肢から読んでいけば最小のエネルギーで解けるのか?を考えるパズル

ととらえて、楽しむようにしていました。
楽しんでいるから正答率も良かったんだろうな~。

まとめ

ここまでの話をまとめるとこんな感じです。

  • 個数問題は正解させるのが比較的難しい。
  • 手強いと感じたら無理に解かずに飛ばす(マークはする)。
  • 満点を目指す試験ではないので、解かない問題があっても合格点は取れる!

個数問題って、なまじ勉強している人ほど1個ちがいで間違えたりするので、しっかり勉強している人がまじめに解くのと、そうでない人が適当にマークするのとで結果に差がつきにくいんですよね。

そこんとこ試験問題としてどうよ~と思ったこともあります。しょせんは合格率調整なんでしょ!と。

それならいっそのこと、まともに取り合わずに問題を取捨選択すればいいってことですね。偉そうに言ってますけど、こんなふうに考えられるようになったのは、受験時代の後期の方でやっとです。

あくまでも「私の場合」なので、この考えが皆さまにも同じように当てはまるかどうかはわかりませんが、書き残してみました。

それではこのへんで。
ご覧いただきありがとうございます。

皆さまにいいことがありますように。

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